アライグマ
Procyon lotor
Procyon lotor
2025年までの4年間の季節区分別毎の撮影回数割合(出現割合)と繁殖確認回数
2024年までの3年間「ながらの里山」で最も撮影回数の多い動物でしたが、2025年にイノシシにわずかながら抜かれ2位となってしまいました。しかし、繁殖は継続的に確認されており、季節的な出現割合も秋冬に高く、春夏に低くなる傾向とほぼ安定していことから、谷津田の環境にとても良く適応している動物といえます。
2005年アライグマが外来生物法で駆除対象となってからすでに20年以上が経過していますが、このような環境が至る所にある県内では完全駆除は不可能でしょう。
2022年から3年間の季節区分別毎の撮影回数割合(出現割合)と繁殖確認回数
この3年間で、撮影回数が20%前後増えたり減ったりしています。しかし、3年間とも季節的に撮影回数の多いのは秋と冬になり、同じパターンで活動しているといえます。また、繁殖も毎年2回は確認していますのでアライグマにとって良好な棲息環境といえるのではないかと思います。
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