ニホンリス
Sciurus lis
Sciurus lis
2025年までの4年間の季節区分別毎の撮影回数割合(出現割合)と繁殖確認回数
2025年の撮影回数は昨年の60%と減少してしまいましたが、2022、23年とはほぼ同等の回数でした。生存頭数自体多い品種ではないので、哺乳類全体としての割合は高くないものの継続して現れていることから、ながらの里山の重要な生き物であることは間違いありません。なお、季節別の撮影回数は年によって変動が大きく、現状では決まったパターンは見受けられませんでした。
2022年から3年間の季節区分別毎の撮影回数割合(出現割合)と繁殖確認回数
2024年になり、昨年、一昨年の2倍近くに撮影回数が増えました。リスにとってエサとなる木の実があまりない環境と思いますが、よく現れてくれています。
ながらの里山で唯一、昼行性の動物です。活動時間を午前と午後で比べると午前中が78%と高い割合でした。なお、調査地点Bには1回も現れませんでした。
3月の冬毛の頃と10月のエサを探す夏毛のニホンリス